やさとの柿 成田柿園
 栽培管理 
◆農薬防除について◆
農薬防除についは、完全無農薬栽培がベストですが、現状は害虫被害、落葉病等の病気予防のための農薬防除が必要になっています。
成田柿園では、茨城県が発行する「カキ病害虫参考防除例」を基に登録農薬を適正使用しております。 スピードスプレイヤー(農薬散布機) ◆肥培管理について◆
毎年土壌診断を行い、必要な肥料を適正量散布し、過剰な施肥が地下水に流出し環境破壊にならないよう注意しています。

◆雑草について◆
除草剤は果樹園内には一切使用していません。(電気柵の電線下の除草には登録除草剤を使用します)
春先に腰の当たりまで伸ばした雑草を刈払い機で刈倒すと、敷き藁のようになり、土壌の乾燥を防ぎ、微生物、ミミズの住みかとなり、良質の土壌造りを手伝ってくれます。2回目からの草刈は乗用モアという、ゴーカートの底で刃が回転するような機械で草刈を行っています。2010年度は2回目の草刈り時に乗用モアの刃を回転させずに、草を踏み倒すような状況にしました。この結果、草を刈り取った場合よりも、後の成長を遅らせることができたように思います。